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活動写真

3月も終わりに近づき業界年度は終わろうとしている。

今年度は、新型灯器販売に輪を掛けてODM販売も開始し、余裕がない毎日であった。何とか終焉を迎えたが、協力頂いた方々に感謝を申し上げたい。

 

話は変わるが、私は小学生の頃、映画好きだった両親に連れられちょくちょく映画を観に行っていた記憶がある。

 

当時の映画館の館内は、かなりタバコ臭いと言うか独特の臭がした。

大人の匂いであった。

今では考えられないが、上映中にタバコを吸っている人が当たり前にいて、スクリーンに薄っすら煙の影が写っていたりしたのを覚えている。

現在の映画館と違い椅子がバネの効いた跳ね上げ式で、小さい私にとって非常に座り難ものであった。ドリンクフォルダーなども無く、飲みかけのコーラの瓶をそっと床に置いていた。

 

現在映画の宣伝は館内外にポスターを貼り宣伝を行っているが、当時は近所の看板屋で書かれた絵の看板がメインであった。写真を拡大する技術が無かったのか?現在も絵の看板を掲示している映画館が県内にあるそうだが。

 

 

 

館内入場は予約制では無く、1回入場すれば何回でも観れた。

投影も現在はプロジェクター、昔は35ミリフイルムの映写機であった。

 

昭和30年〜40年代の大牟田市は炭鉱も景気がよく、映画館もかなりの数存在していたらしい。

しかしながら大牟田地区の映画館入館者数のピークは昭和32年だそうだが、TVの普及の影響だったのか?

現在もまた、レンタルDVD・インターネットの影響は大きだろう。

自分自身映画館に足を運び映画を観た記憶が遠い。タイタニック?

やはり数カ月後、DVDを借りて観れるし、やがてTVでも放映されると思うとなかなか行かない。

 

ちなみに小さい頃観た映画は、私の年齢から普通「ゴジラ」とか「ふうてんの寅さん」なのだが、我が家は「ベン・ハー」とか「ローマの休日」など、大人な映画であった。

 

映画というもの、年齢を重ねると感動のツボや面白さも変化してくる。自分の気持ちのあり方なのか?感動したと思っていた映画が、そうではなかったり、大した事無い内容だったなと思った映画が、今観ると意外とぐっときたり、皆さんの心に残る映画は何ですか?と聞かれたら何と答えますか?

私の心に残る映画のシーンはやはりこのシーンです。たまには大スクリーンで感動の名作を観ないといかんですな。

 

戦後の大牟田市内の映画館(全て今は閉館?)

太陽館:大正町1丁目(現 セブンイレブン)

大天地:大正町1丁目(現 セブンイレブン筋向いの駐車場)

セントラル:大正町1丁目(現 1階テナント 映画館空家)

グランド:栄町(旧大牟田パック 旧カホ無線)

アカデミー:栄町(旧大牟田パック 旧カホ無線)

銀星:有明町(現 大牟田・柳川信用金庫本店駐車場)

旭映画劇場:旭町(現 西日本シティ銀行駐車場 フジヤパン隣)

宇宙館:一浦町(現 新鮮館2階)

大宇宙館:東新町(現 ドラッグストアモリ 日の出屋・OBC跡)

冨士映画劇場:日出町(現S税理士事務所付近 旧ブラザーミシン事務所)

国際:中島町(現 駐車場 旧ダイエーまるまつ)

大牟田映劇:末広町(現 A薬局 旧スーパー末広付近)

友楽館(三川東映):三川町2丁目(R薬局付近)

金星:三川町5丁目(現 大牟田・柳川信用金庫三川町支店)

   

                              SD会3期生 三浦 修

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